手付金が必要
中古の住宅を買うのに一番安く手に入れられるのが不動産競売。
不動産競売で中古住宅を買うことが出来ればとてもお得で安く手に入るのですが、ただ、昔はこの不動産競売の住宅は住宅ローンが組むことが出来なくて現金を用意しなければいけなかったんです。
なので、現金があれば問題はないのですが、現金が足りなかった場合は、現金の借入をしなくてはいけません。
現金の借入は確定申告住宅ローンとは違って金利が高めに設定されているので、利息を考えてしまうと普通に中古住宅を買って住宅ローンを組んだほうがいい状態でした。
そんな状態だったのですが、法改正により、不動産競売の物件でも住宅ローンが組めることができるようになりました。
不動産競売の物件が住宅ローンが組めるのであればかなりお得なのですが、ただし、この不動産競売の物件の住宅ローンはかなり注意しなければいけない点があるんです。
まず、どの住宅でも手付金が必要になります。この手付金はもし住宅ローンが組めなかった場合はお金が返ってくるのですが、不動産競売の場合、入札保証金が必要となってしまうのですが、もし住宅ローンが組めなくて購入できなくても、入札保証金は返ってきてくれません。
そうなってしまえばかなり損になってしまいます。そしてその損を後押しするのが、貸してくれる金融機関が少ないことです。
相当物件がよくて、返済能力に問題がない人でないとなかなか融資してくれないのが今の現状で、普通の住宅ローンよりかなり厳しい条件になっているのは間違いありません。
このように不動産競売の物件の住宅ローンはかなりリスクがあるので、入札する前に必ず金融機関に住宅ローンが組めるかどうか確認をしたほうがいいですね。
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2012年3月16日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:住宅ローン